はじめに
JTA、日本黄昏酒場協会(Japan Tasogaresakaba Association)は黄昏酒場のスコアに関する研究を行う機関です。
【基本理念】
1.我々は黄昏酒場にて浅間伊佐美*1がより良い料理を食べて貰うために設立されたボランティア機関である
2.この世の全てのアルコールは浅間伊佐美に消費してもらいたい為、我々自身はアルコール類は積極的には消費しない
3.安定して良い料理を食べられるようにパターンの安定性を研究し、より多額の借金を浅間伊佐美に負わせるため日々商品計算をするものとする
4.全ての世界線の浅間伊佐美のために、全会員に情報は共有するものとする
【構成員】
会長:WEF
会員:現在0.0万名
※日本入道にょき学会の二番煎じです
*1:黄昏の怪物OL。飲む為に起き、飲む為に会社に行き、飲む為に寝ている
1面
他の面はボス稼ぎ*1が重視されがちだが、1面は他の面に比べて道中が長くボスは単純なので、道中が重視される。
コンボ繋ぎも難しいポイントが多いのでどれだけパターン化できるかがとても重要であると考えられている。
まず動画を載せる
1面開幕
1面開幕でどれだけコンボを繋げられるかはその後のモチベに関わる。
まずは旧パターンの動画を載せる。
20コンボ目からの繋ぎ方は正直私自身理解していない。回数殴りになっているのが現状。
42コンボ目について、右から出てくる豆腐を3コンボ分取ったら少し左にずれて爪楊枝を設置する。
これによりその後の右から出てくる豆腐を延命し、左から出てくる卵焼きにコンボを繋げやすくしている。
ちなみに卵焼きは右から出てくる豆腐等を早く倒そうが倒さまいが出てくるタイミングは右からの豆腐が出てくるタイミングに依存している。
84コンボ目から左横から出てくるビールへのコンボ繋ぎについて、右上でビールを壊すための爪楊枝を設置したら爪楊枝を装備したまま位置合わせをしに行く。下図のような高さに行けば85コンボ目からが繋がると思われる。これが旧パターンの1開幕90コンボパターンである。
1面開幕上級パターン(96コンボ)
まずは動画を載せる
気を付けていきたいのは77コンボ目から。ビールが出てくる前に爪楊枝を設置して出待ち状態にする。そのまま左横のビールが出てくる位置に爪楊枝を設置したうえで先ほどの位置に行く。
そして重要なのは『4回撃破音が鳴ってから』少し突っ込んで爪楊枝を設置して右のビールに繋ぎに行くということ。割とタイミングがシビアで慣れるまでは少し手間取るかもしれない。慣れるまでは旧パターンで妥協するのも良いかもしれない。
96コンボ目の次に右下から出てくる大根は、大根を目視したら右のビールゲージ3.0Lの高さで爪楊枝設置して即装備、設置可能になり次第即左下に置くと何故か繋がる。
それ以降は見たまんまなので割愛。ボス戦はスペカを置きボム。以上おわり。
*1:『稼ぎ』じゃなくて『支払い』な気がするが、一応『稼ぎ』表記を使う